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2006/01/30

スーパーボウル番宣

「BSファン倶楽部」 (同じプログラムを三回放映)
①BS2 2/1(水)22:50-23:00
②BS2 2/2(木)11:44-11:54
③BS1 2/3(金)20:50-21:00
「フットボールアワー」というお笑い芸人さんと、番組アシスタントの松島さん、それに視聴者を代表して玉川大の学生さん三名が、紅白のチームに分かれ防具を付けてフットボールを体験し、NFLのすごさ、すばらしさを感じる番組です。
久我山にあるNHKのグラウンドで先週金曜に撮影されました。私は、皆さんと「防具付きタッチフットボール」に興じております。スーパーボウルの見どころも話しています。(私は、さすがに防具は着てません..)
http://www.nhk.or.jp/bs/fc/

もう二点は、スポットでの番宣で、2/3(金)BS2 18:45-18:50の「BS大好き」、そして2/4(土)BS2 8:02-8:05の「これがおすすめBSハイビジョン」になります。私がインタビュウに応えるスタイルです。
(同じ物が日曜日の総合テレビでサンデースポーツ終わりに放送されるかも、という情報もあります)

済んでしまった分としては、先週土曜の朝7時半、NHKラジオ第一放送で、三浦アナがゲストで呼ばれて、スーパーボウルの魅力を話しました。そのついでに「解説者の輿さーん」ということで、自宅待機の私が電話で番組に登場しました。
事前に誰にも話していなかったのですが、会社の同僚が二名「聴きました」とケータイにメールをくれたことに、むしろ驚きました。(スミマセン、NHKさん)

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今年のスーパーボウル中継

すっかり間が開いてしまい、恐縮しております。
今年の選手権は「仕掛けた方が当たり!」という感じで展開されて、点差は一方的。
ある意味で、スーパーボウルにありがちな試合展開ではなかったでしょうか。
ですから、Divisionalまでの方が競った試合で面白かったという声もあるやに聞いております。
で、「輿はもう出発するのか?」というご質問を公私で頂きますが「今年はNHKの中継は現地からではありません」と、今のうちに、釈明させて頂きます。
ま、厳寒のデトロイトでありますし、サラリーマン的には、月曜午前の半休だけなので、助かったというのもホンネであると同時に、やはり寂しいですね。
これまで、選手権は現地「映像」を使っての生中継は、なんどかやりましたので、その流れと同じことになります。
皆さんと同じ画面を観ているので情報が限られていることになります。でも、皆さんにご覧いただけないスタジアムの雰囲気を「口で」説明するのも難しいし..

皆さんは、どちらが勝つと予想されます?

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2006/01/21

やっぱりMangini!

負けたPatsの守備コーディネータのEric Manginiは、わずか一年のコーディネータ経験ながら、Patsの地区ライバル、JetsのHCに就任しました。1/10に35歳になったばかりです。
若くしてHCになった現役HCとしては、Jon GrudenやBill Cowherが有名ですが、いずれも、さらに若くしてコーディネータとなり、そこで何年もの実績を積んでいることが特徴的でした。早熟は早熟なんですが、HCの前には時間があった、と。
そういう点では、いかにBellichickの秘蔵っ子と言えども、その急上昇ぶりには目を見張らざるをえません。最近ではJack Del Rioが、LBコーチ四年、守備コーディネータ一年(Panthers)でHCになりました。就任時、「若くない」例としては、前Packers HCのShermanは、Seahawksでわずか一年のコーディネータ、その前はPackersで二年のTEコーチがNFLでの経験でした。(それでも45歳くらいだったようですね。PackersのHCは、Holmgren、Rhodes、Sherman、McCarthyと、いずれも40歳台、ということもメディアがとりあげていました)
余計なお世話なのでしょうが、「そんなに若くしてHCになって、いつまでやるんだろう?」と気になります。

10席中、残りは3席!(Raiders、Texans、Bills)
Jets: Eric Mangini (前Pats 守備コーディネータ 一年)
Packers: Mike McCarthy (前49ers 攻撃コーディネータ 一年、前Saints同職五年)
Vikings: Brad Childress (前Eagles 攻撃コーディネータ 四年)
Chiefs: Herman Edwards (前Jets HC 五年)
Saints: Sean Payton (前Cowboys 攻撃コーディネータ 六年※、前Giants同職三年)
Rams: Scott Linehan (前Dolphins 攻撃コーディネータ一年、前Vikings同職三年)
Lions: Rod Marinelli (前Buccaneers Asst HC/攻撃ライン 十年:兼務は四年)
※ Cowboysではパス・ゲーム・コーディネータ一年、QBコーチ二年、その前にGIantsで攻撃コーディネータ三年

こうやって書いてて、EdwardsはHCになる前、BucsでもChiefsでもコーディネータ経験がなかったことを思い出しました。チームをまとめる力、が認められての就任でしょうか。
似たケースに、現Washington大HCのTyrone Willinghamがいます。
Dennis GreenのもとStanford大でRBコーチ、Greenと共にNFL Vikingsに移りRBコーチ、そしてStanfordでBill Walshが辞任した際に、体育局長が、いきなりHCとして指名しました。「彼しかいない」と。その後、Stanford大をRose Bowlに導き、Notre Dame大に移り、昨年からWashingtonです。ちなみに、Coach TyroneはAfrican Americanですが、今回の新任HCは「横滑り」のEdwardsを除いて、全て白人。候補にはたくさんのAfrican Americanが挙がっていたのですが、あるメディアは「偶然ではない」とイジワルな表現をしていました。

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2006/01/18

Pats at Broncosを終えて

今晩、生放送でNew England@Denverを終えるまで、Divisionalの試合結果は、昨晩の生放送でのWashington@Seattleを除き、情報遮断しておりましたので、このブログに多くコメントを付けて頂いたものにも、目を通さず我慢しておりました。反応が遅く、失礼しました。が、やっぱり結果は知らずにやりたい!というポリシーを(できる限り)貫いております。
さて、ブレイディの一つ目のインセプ by チャンプ・ベイリーの100ydsリターンに対しての、ベリクッチHCのチャレンジの狙いについて、的確な説明ができず、失礼しました。私が聞く限り、現地のコメンテータは、あまり関心を持っていないというか、彼らも「?」だったようですし、主審の説明も「1yd地点でOut of Boundsかチャレンジしている」とありました。
どうやら「ファンブルボールがOBに出たのは、インバウンズのサイドラインからではなく、エンドゾーンからではないか」というチャレンジだったようです。
つまり、エンドゾーンからのOBに出ると、タッチバックになる、というルールの適用にベリチックHCは期待を持ってのチャレンジだったのですね。せっかくゴール直前まで運んでもタッチバックで相手の攻撃が20yds地点から始まるという悲しいルールなのですが、輿はそこまで思いが及ばず、ちょっと恥ずかしい思いをしました。ここにお詫び申し上げます。

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2006/01/12

新任コーチ候補

いち早く、ヴァイキングスのHCには、イーグルスOCのChildressが、チーフスHCには、ジェッツHCのEdwardsが「横滑り」で就任。動きの遅かったレイダースもサーチを始めました。
候補に挙がっている方々は:
ペイトリオッツDC Mangini、チャージャーズOC Cameron、カウボーイズOC Payton、チーフスOC Saunders、ベアーズDC Rivera、ブロンコスOC Kubiak、ジャイアンツDC Lewis、ブラウンズOC Carthon、ビルズDC Gray、スティーラーズOC Whisenhunt、スティーラーズaHC Grimm、バッカニアーズDL Marinelli、チャージャーズDC Phillips、前パッカーズDC Bates、レイヴンズOC Fassel、ナイナーズOC McCarthy、さらにはフレズノ・ステイトHC Hillなどなど。
中でも大注目は、ペイトリオッツDCのMangini。DCはわずか一年、まだ35歳ですが、ご存知の通りBelichickの大学の後輩であり秘蔵っコ。ひょっとしたらジェッツHCになる可能性あり、です。
ちなみに、チーフスにEdwardsが行ったワケは、彼のコーチ生活はチーフスで始まった、ゆかりの地であるからと思われます。Schottenheimer(現チャージャーズHC)がチーフスHC、CowherがチーフスDCの時、チーフスDBコーチはDungyで、DB担当スカウトがEdwardsでした。90年のお話。
強いチームには、すごいコーチが居て、そのコーチは、まさに慧眼の持ち主で、部下にのちの優れたコーチを雇っています。この後のスティーラーズのCowherファミリー、同時期のパッカーズのHolmgrenファミリーは、つとに有名です。

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Patsがやってくる?

ペイトリオッツは、ジャグアーズを寄せつけない試合を展開しました。
昨年までのペイトリオッツとは違う、と言われ、事実、そういう試合展開もレギュラーシーズンではあったのですが、ビルズとジェッツはQB難で、ドルフィンズはセイバンHCの新体制ということもあり、地区優勝は意外にたやすかったですね。(特にジェッツの失速はラッキーだった筈)
で、プレイオフに残ったことは「これからが正念場」という期待を持たせてくれます。
次は、ペイトリオッツ@ブロンコス。ラッキーにも、輿が担当しますが、どんな試合になるでしょうか?

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2006/01/10

獲得120ydsでも勝てる!

現地1/7(土)の最初のWildcard gameである、レッドスキンズ@バッカニアーズを担当しました。
試合開始のスキンズの守備の圧倒感が、まさに的中し、結果的に14点を先制する結果となりました。DLのチップにより弾道が変化し、LBアーリントンの胸にスッポリ!でしたが、どうもQBシムズは弾道が低い上に、投げる方向が明確になりやすく、DLにチップされやすかったのでは、と試合後、感じました。
RBキャデラック・ウィリアムスのファンブル・ロスト自体はやむなしの部分もありますが、それを拾って走ったLBワシントン、そのこぼれたボールを拾って走ったSテイラーなどを見る時、攻撃側だったバックスのメンバーは、ちょっと集中力欠けてたかな、とも感じました。

一貫して、スキンズの攻撃を良く止めていたバックス守備だけに、相手の攻撃を120ydsに抑えても、守備に点を取られれれば負けてしまう、という試合の典型になりました。
それにしても120ydsで勝つとは..

ちなみに、起死回生を狙ったバックスのTDパス狙い。確保してから二歩走ってから、地面に叩きつけられてファンブルしているように見え、確保している間にTDは成立!と理解していただけに、現場の判定をチャレンジの結果でも覆さなかったのは意外でした。現場の判定を覆すだけの「明確な証拠」がなかったということなのか。
現場がTDと判定していたら、チャレンジされてもやはり覆らなかったのでは、とも感じた、実に微妙なプレイでした。
皆さんのご感想は?

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2006/01/07

国内の選手権reviews

日本の選手権は全て終わりました。
関東の学生では、プレイオフで、法政が早稲田に、慶応が明治に勝ち、決勝CLASH BOWLでは、法政が慶応に圧勝。
関西の学生では、全勝対決を立命館が関学を制して優勝。
立命館が法政を迎え撃った甲子園ボウルでは、ちょっとヨソ行きのフットボールをしてしまった立命館が、準備をことごとく吐き出した感のある法政に敗れました。ものスゴク寒い甲子園ボウルの日、これだけ準備してきて、仕掛けて、成功しているのだから、もう勝たせてあげたい、と法政に対して感じました。
社会人では、Japan X Bowlでオービックが松下電工に逆転勝ち。守備の強い松下が前半を16-0で折り返したので、どうなることかと思いましたが、後半、松下を守り続け、かつ自分たちのフットボールを思い出したオービックが勝ちました。この逆転勝ちは、近年稀に観る名勝負だったと思います。
さて、法政とオービックの対戦となった日本選手権、ライスボウルは、オービックがほぼ完勝。それでも、ハーフタイムでオービック)大橋HCが「集中力が欠けているプレイがある」と指摘した通り、後半の立上りは法政のペース。2点コンバージョンでの反則。プーチキックを成功させたあとの、不運なインターセプションで、法政の勢いは削がれてしまいました。「たら・れば」を言ってはいけないのですが、あそこで法政が3点差まで迫っていたら、また面白い後半になったのでは、と思います。学生はそこまで迫っていた、ということでしょう。

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2006/01/04

NFLコーチ異動とファーヴの去就

予想通り、マイク・タイス(ヴァイキングス)、ドム・ケイパース(テキサンズ)、マイク・マーツ(ラムズ)が解雇され、ディック・ヴァーミール(チーフス)は(三度目)の引退を表明。
それらを追うように、マイク・シャーマン(パッカーズ)、ジム・ハズレット(セインツ)、ノーヴ・ターナー(レイダース)が解雇された。

私の心配事は、ブレット・ファーヴ(パッカーズ)の去就。以前「シャーマンHCが移ることになったならば、私は新しいシステムを勉強するのにはトシをとりすぎているから、プレイは続けない」と言っていたからだ。前任のホルムグレンが発掘し、育てたのがシャーマンだから、二人の系譜は同じ。その中で成功を収めてきたファーヴとしては、新しいコトに取り組むのは困難か。一方で「有終の美」を飾らせてあげたいファンの心理は、東西を問わず一緒だろう。だからこそ、ランボーフィールドでの最後の試合になるかもしれない最終節(vsSEAシーホークス、率いるはホルムグレンHC)での勝利は「有終の美」と言えなくもない。

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NFLプレイオフ on NHK BS1放送予定

Wildcard Playoff Games
1/9(月) WASレッドスキンズ@TBバッカニアーズ 19:15~22:00 輿&三浦アナ
1/10(火) JAXジャグアーズ@NEペイトリオッツ 19:15~22:00 宍戸さん&黒氏アナ
1/12(木) CARパンサーズ@NYジャイアンツ 24:15~27:00 高野さん&黒氏アナ
1/13(金) PITスティーラーズ@CINベンガルズ 24:15~27:00 高野さん&三浦アナ

Divisional Playoff Games
1/16(月) WASレッドスキンズ@SEAシーホークス 19:15~22:00 生沢さん&豊原アナ
1/17(火) NEペイトリオッツ@DENブロンコス 19:15~22:00 輿&三浦アナ
1/19(木) PITスティーラーズ@INDコルツ 24:15~27:00 河口さん&黒氏アナ
1/20(金) CARパンサーズ@CHIベアーズ 24:15~27:00 河口さん&鈴木アナ

Championship Games
1/23(月) AFC Championship 生中継
            PITスティーラーズ@DENブロンコス 5:00~8:30 河口さん&黒氏アナ
1/23(月) NFC Championship 録画中継
            CARパンサーズ@SEAシーホークス 19:15~22:00 輿&三浦アナ

Super Bowl
2/6(月) 8:15~ 輿&三浦アナ

Pro Bowl
2/13(月) 20:00~23:00 輿&黒氏アナ

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