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2006/11/30

12月のNFL on NHK BS1予定

12月の予定です。月・火・木で、夕方18:15~21:00の放送が基本形のようです。深夜再放送が随時ありますので、その日の新聞などでご確認ください。

Week13
12/4(月) Dallas at New York Giants 1815~2100 宍戸さん&三瓶アナ
12/5(火) Carolina at Philadelphia 1815~2100 輿&黒氏アナ
12/7(木) San Francisco at New Orleans 1815~2100 生沢さん&豊原アナ
Week14
12/11(月) Denver at San Diego 1815~2100 後藤さん&黒氏アナ
12/12(火) Chicago at St. Louis 1815~2100 宍戸さん&三瓶アナ
12/14(木) New England at Miami 1815~2100 河口さん&福原アナ
Week15
12/18(月) Pittsburgh at Carolina 1815~2100 高野さん&黒氏アナ
12/19(火) Cincinnati at Indianapolis 1815~2100 高野さん&曽根アナ
12/21(木) Kansas City at San Diego 1815~2100 生沢さん&福原アナ
Week16
12/25(祝) New England at Jacksonville 1815~2100 河口さん&黒氏アナ
12/26(火) Philadelphia at Dallas 1815~2100 河口さん&福原アナ
12/28(木) New Orleans at New York Giants 1815~2100 輿&黒氏アナ

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2006/11/19

Week11 注目は?

大分、星が開いてきました。最近、つくづく思うのは「同地区対決の大切さ」です。弱い地区ならば、取りこぼししなければ、地区外で負けていても、星は稼げますね。NFC NorthのChicagoは、これからが踏ん張りどころ。at Jetsでは、登り調子のJetsは、簡単に負けてくれないかもしれません。
同地区では、後半戦もっとも熾烈な地区となると思われるAFC Westの、San Diego at Denverは共に7勝2敗の「ガチンコ」対決。特に、San Diegoは先週Week10のat Cincyでの21点差からの逆転は、まさに見事。LTことトムリンソンが素晴らしいのは、もともとですが、チーム全体が逆転を信じているような、それをQBリヴァースが実行するようなスゴサがありました。CincyもWRジョンソンとフシュマンザーデに「投げたい放題」に見えましたが、殴り合い、shooting outに敗れた感じです。そういう意味では気落ちせずに、この地区、踏ん張ってもらいたいです。
AFC Northは、Pittが意外な不調で巻き返し間に合うか、というところで、BaltimoreがAtlantaを迎え撃ちます。NFC Southは、そもそもTampa Bayの不調、Carolinaが今一つ、New Orleansがあれよあれよの好調に対して、Atlantaはカレッジ風のゴリゴリ・ランの序盤から、パサーらしくなってきたQBヴィックの活躍と、混戦です。そういう意味でも、どちらも譲れません
Indyはat Dallas。名将Percellsだから、崩れて行ってほしくない思いは私にはあります。QBをロモにスイッチしたことが吉と出ますように。それでもIndyは強い。しかし、現地のメディアでは「プレイオフに出られるチーム(=ラン守備が強いからレギュラーシーズンを勝ち抜いてきた)に対して貫けるラン攻撃とは言えないし、何よりラン守備が弱い。従って撃ち合い(shooting out)しか、Indyのスタイルはありえなく、いつかは力尽きるのでは」との厳しい予想もあります。あれくらい歯車がかみ合っていると、確かに、一つズレたらどうなるのだろうか、というイジワルな思いも、NFLファンとして持ってしまいますね。

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2006/11/18

FG失敗をリターンTD、108yds!

Week10のSunday Night Game (Week10から、Sunday Night Gameにはフレキシブルなスケジューリングが適用されて、良いカードをNFLが移してくれるようです)の、Chicago at NY Giantsを担当しました。
木曜の生放送まで結果を知らないでいる、ということは、月曜からNFL.COMをはじめ、ウェブは見ない、一般紙のスポーツ欄の片隅の記録も目に飛び込んでこないように、と結構、気をつかいます。

この試合、GiantsのDE飛車角落ち、という布陣ながら、いきなりBears QBグロースマンにプレッシャーをかけて、まんまとインターセプト。波瀾の幕開けでしたが、Bearsが見事に後半からアジャストして敵地での勝利をモノにしました。
FGのキックが短い時に備えて、エンドゾーンではヘスターが待ち受け、一見「FGが届かず、失敗」という雰囲気にしながらも、Bearsは「いわゆるパントリターン」のように、ブロックの体制にはいり、期が熟した(?)ところで、ヘスターが「スタート!」
あれよあれよで、108ydsのリターン・タッチダウンとなり、NFLタイ記録とか。(理論的には最長は109ydsなんでしょうね)
気になったのは「ああ、失敗だ」と、審判の誰かが笛を吹いてしまったら、このプレイは成り立たなかった、という店ですね。ティルマンが膝を着かないし、フィールド全体を見渡せば、Bearsの面々は不穏な動きを見せていた(=ブロックの壁を作り始めている)ので、「まだプレイは終わらない」とNFLの審判の方々だと気付いていたのかもしれませんね。

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2006/11/09

Challenge?

Week8のNY Jets at Clevelandで、最後のJetsの攻撃シリーズでゴール前24ydsからの4thダウンギャンブル。TE#86ベイカーへのパスは、エンドゾーンの空中で捕球したものの、守備のタックルにより、エンドゾーンに両足を付くことなく、アウトオブバウンズ。ラスト二分に入っていたので、必要ならばofficial reviewがあるところでしたが、それもなく「パス失敗」という判定。このプレイについて、このブログにご質問をATLさんから頂きました。
私の理解は、インバウンズでのプレイと同様に「ヒットが無ければ両足がインバウンズに着地することが明らかである場合に限り、押し出されたと認定されて、パスは成功となる」というものです。スミマセン。詳しくルールを調べていませんが。
この週のNFL.COMでのビデオでも、審判部長が出てきてコメントしていましたから、メディア的には「疑惑のプレイ」つまり、どうしてofficial reviewしなかったのか、ということですね。
言い分としては「両足がインバウンズに付くことが明らかではなかった」ということに尽きます。これはもう、そう判断されたのなら仕方ありませんね。

この週、Monday Night FootballのNew England at Minnesotaを担当しました。3QでTE#85ウィギンスへのパスが同様の疑惑ですね。最も近くにいた副審はキャッチと宣告。カメラは背後からなので、ジャグルしてなかったのか、確保していたのか、という疑問が湧きました。別のアングルからの映像ではジャグルは全くしていなく、かつ「捕球後二歩」はステップを踏んでいたので「やっぱり捕球」だと思っていたら、いつのまにか、つまり審判団の協議の結果、パス失敗の判定。当然Minnesotaはチャレンジしたものの、審判団が協議した結果、最初の判定を覆しているので、ビデオリプレイを経ても(意地でも)「フィールドの判定は正しかった」との判断で、チャレンジ失敗。
このプレイも、上述のNFL審判部長が解説するプレイ、に含まれていました。

昨日担当したWeek9のMonday Night Footballでも似たシーンがあり、輿の印象は「今年のチャレンジは、フィールドの判断をより重視する傾向にある」というものです。よほどの誤審でないと、ひっくり返らないように思えています。
ということで、ATLさん、返事になりましたでしょうか。

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2006/11/06

ついにChicago敗れる

明日、Monday Night Footballを担当しますが、日曜の試合結果を見ると、Chicagoが地元で初黒星 vs Miamiが目立ちます。インターセプションもファンブルロストも多く、それも自陣で犯したため、獲得ヤードの差以上に点差が開きました。ミスも重なっては勝てません。ミスと言えば、Pittsburghも地元でDenverに敗れ、New Englandは地元でIndyに敗れ、いずれもINTの多さが原因かと。(=相手守備の奮闘とも言えます)
凍る寒さではないFoxboroではありますが、敵地で勝ったIndyは全勝をキープ。
AFC Northでは、PittとCincyの敗戦でBaltimoreが抜けた感じ。
AFC Southでは、Jaxが勝って5勝3敗と、追いすがりたい。
AFC Westでは、KC、Denver、San Diegoが揃って勝って、熾烈さが増しました。

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2006/11/04

Week8までを終えて NFC編

NFC East:
Phillyは昨年の6勝というチーム力ではないと期待していたが、僅差での三連敗が気になる。試合前半のQBマクナブの出来が悪いので要修正。DallasはQBをロモに切り換えたことが吉と出るか。結果、GiantsはQBイーライの成長と引退宣言したRBティキがチームを盛り上げている。ただし、地区内のライバルリーは歴史もあり、重い試合。何が起きるか分からない、楽しみな地区とも言える。

NFC North:
もともと、Chicagoを除く3チームはHC交代。ということで、Chicago当確の予想はあったけれど、これほど強いとは!特にQBグロースマンは、過去二年の負傷での早期退場のイメージがあっただけに、恐れ入りました。DetroitはマリネーリHCのスタイルでチームの雰囲気が変わることを期待したけれど結果に結びついていない。Minnesotaは、New Englandを迎えたWeek8のMNFを見る限りは、QBブラジョンでは厳しい感じ。QBファーヴには、有終の美を飾ってほしかったけれど、本人はGreen Bay以外でキャリアを終えるつもりもあるみたいだし..

NFC South:
Tampa BayやCarolinaがトップを走っていない点は、最も意外。ペイトン新HCのNew Orleansの躍進は見事だし、シーズン当初はカレッジ風のゴリゴリ・ランニング攻撃、今はパサーとしてのQBヴィックの活躍など、Atlantaは楽しみ。Carolinaはプレイオフすら黄信号。

NFC West:
こちらも、新しいSt Louisのスタイルが注目を浴びている。新HCリネハンのバランス感覚が、ここまで吉と出ているが、そのままでは勝ち抜けない。SeattleがQBハッセルベック&RBアレギザンダー欠場の間に、星をどう保つか、との一騎討ち。Arizonaの不調は意外で名将グリーンHCの立場も危うくなっている。

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Week8までを終えて AFC編

17週のうち8週を終えたので、折り返し地点。始まると、ホントに早いモノですね。
地区別に、ちょっとおさらいしてみましょう。

AFC East:
8地区の中で明らかに「もっとも安泰な」地区。輿としてはMiamiの復活 by セイバンHCや、QBペニントンの復調に支えられるJetsに期待もあったのですが。ただし、New Englandも来週以降、Indy、Chicago、Jacksonvilleなど、タフな試合が待っています。

AFC North:
Eastとは逆に熾烈な地区。SBチャンプのPittsが不調な間、Baltimoreがキッチリと☆を稼ぐ。盟友とも言えるファッセルを攻撃コーディネータの職から下ろして、ビリックHCが自らコールすることが吉と出るか。但し、CincyとPittsとの地区内対決は4試合ともこれからなので、そこが鬼門。Cincyは、Indy、San Diego、Denverなどの試合が地区内対決以外に控えているので、これまたタイヘン。

AFC South:
Indyは別格として、JacksonvilleがQBレフトウィッチの負傷で、ガラードがチームをどこまで引き上げられるか、に今後がかかってくる。(=ワイルドカード枠に向けて) Indyとは一勝一敗にとどめ、終盤のNew EnglandとKCをどう戦うか。

AFC West:
昨年もDenverがヒタヒタと走り続けたのが印象的だったが、San Diegoと二回、Seattle、Cincyとの戦いが楽しみ。San Diegoは守備が好調で、逆に、これらの対戦を好機にしたい。KCはQBフュアードが意外に活躍。Oaklandとの二回の戦いできちんと星を積み上げられるか?

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