« フラッグの日本選手権 | トップページ | チャンピオンシップ! »

2007/01/14

Tikiのボールセキュリティ

ジャイアンツが敗れ、引退を宣言しているTiki Barberの走りを見ることは、もうないのかもしれない。ジャイアンツはWeek16のvs セインツはひどい試合で、たしかTikiも走れなかった。最終週at レッドスキンズでは、前の週のひどさを引きずっているかと心配したけれど、Tikiの「魂の走り」で、見事に勝利して、ワイルドカード滑り込みを果たした。Week16と17のジャイアンツ戦を担当して(改めて)気付いたのは、Tikiのボールの持ち方。ペイトリオッツのDillonが左手でしかボールを抱えないと解説の宍戸さんが指摘していたけれど、Tikiはいつもコンパクトに脇に抱えている。かつ密集を抜ける時には、更に身体を細く、かつ堅くしているようだ。密集こそ激しいヒットがどこから飛んでくるか分からないから要注意の場所だと知っているように。それは、右手で抱えても左手で抱えても同じスタイル。ヴァージニア大学時代からなのか、NFLに入ってからなのか分からないが、ここ数年、ファンブルが減ったという数字を見ると、最近のことかもしれない。ここにも、一つのプロのスタイルがあると思った。

|

« フラッグの日本選手権 | トップページ | チャンピオンシップ! »

コメント

TIKIの引退後のコーチ批判、良くないですね。TIKIのランニングスタイルについてですが、Coach Coughlinが就任早々Fumble ProneのTIKIにボールのハンドリングを教えたってのが米国メディア内での通説。Coughlin自らインタビューで語ってたのを聞いたことがあります。

投稿: BIG BLUE | 2007/02/15 16:38

確か3-4年前に持ち方を変えてファンブルが大幅に減った、というのが中継中に比較されてました。
それまでは結構Fumble Proneとして言われていたので、
努力して改造したのでしょう。

投稿: pappy | 2007/01/15 02:33

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/135927/13492549

この記事へのトラックバック一覧です: Tikiのボールセキュリティ:

» Divisional Playoffs-1 [Cooper's Chronicle]
Indianapolis Colts 15-3 Baltimore Ravens 得点/獲得ヤードともリーグ第3位のIND攻撃に対し、失点/喪失ヤードともリーグ最少のBAL守備。スタッツには表れないながらも先週のKC戦、リーグ2位のKCのジョンソンのラン攻撃を抑え込んだIND守備に、一方はベテランQBマクネアを迎えて攻撃の幅が増したBAL。正直言ってどっちが勝ってもおかしくない、ガチガチに拮抗した試合でした。結果的に両チームともTDがなく、FGのみで決着したという珍しい試合でしたが、決して攻め... [続きを読む]

受信: 2007/01/16 03:34

« フラッグの日本選手権 | トップページ | チャンピオンシップ! »