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2007/09/21

Official Review on NFL.COM

今年からNFL.COMがリニュウアルされて、ビデオも増えたし、探しやすくなったことは、以前触れたかもしれません。その中でも面白いと思っているのが、NFLの審判部長がインタビュウに応えるOfficial Reviewです。どうしてかWeek2のreviewは、まだ掲載されていませんが、Week1の「質問その1」は、MNFのBaltimore Ravens at Cincinatti Bengalsでの、Ravens TE Heapの攻撃側のパス・インターフェアランスのコールでした。解説の河口さんも「うーん」と唸っていましたね。輿がTV画面から観た感じでは、当該審判はHeapの動きをずーっと眺めていて自信満々にフラッグを投げましたから、たまたま際どいシーンでのフラッグですが、そのこととは関係ないかと。
他のプレイはTampa Bay Buccaneers at Seattle Seahawksで、スタンドのファンが吹いた(鳴らした)大きな笛の音にP Bidwellが思わずプレイを止めてしまったシーン。Seahawksの守備もプレイをやめましたが「ノープレイで、ダウン繰り返し」が裁定。
Denver Broncos at Buffalo Billsでは、Broncos QB Cutlerが投げたbackwardパスを拾いに行ったRBが、守備に囲まれたのを見て、すかさずバッティングしてボールをアウトオブバウンズに出したプレイ。

Patriotsのビデオ盗撮問題で「そもそも守備のサインが丸見えなのは、なんとかならないか。守備の選手にも攻撃みたいにヘルメットにスピーカーを仕込むアイデアは?」という問いに対して、「攻撃はQBのポジションが明確で、第三QBまで分かっているが、守備の場合は、スターターのシグナルコーラーが負傷したり交代したら、いったい誰が代わりにコーラーになるのか。確実にコーラーがスピーカーで聞けると同時に、複数の選手がスピーカーで聞けることが無いようにコントロールするのが悩ましい」とのこと。ご存知のように攻撃の選手のヘルメットには、大きな丸い緑のシールが貼られて「スピーカー付き」を示していますが、そういう発想を守備に持ち込むにしても「一度にフィールドに複数は禁止」というのは、むずかしいですね。例えば、シグナルコールをする可能性のある選手は事前に登録し、全員にスピーカーを付けて、そのON/OFFは無線側で制御できて「フィールド内一人」を保証する、とか。

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