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2007/09/30

Week4 preview

プレビュウというほどのことも無いのですが、Week4になってQB交代(不調だけでなく負傷も)があったりするので、注目ゴトを以下に。
Pittsburgh at Arizona
昨年までのスティーラーズのコーチ二名がアリゾナを率いるのでupset起きる可能性ありと言われているが、カギはアリゾナの二人のQB、ワーナーとライナート、そしてRBジェイムスか強いスティーラーズ守備に向けて、いろいろ「仕込み」の大好きなワイゼンハントHCが仕掛けることが成功するか。(でもNFL Networkでシャノン・シャープは「プレイするのは選手だから」と釘を刺していました)

QB交代という意味では、デロームが負傷で練習できていないので、パンサーズではカー(前テキサンズ)がスタート。そのカーを追い出したテキサンズではショウブが古巣のファルコンズと。同様にマッカウンが負傷のため、レイダーズではカルペッパー(前ドルフィンズ)がスタート。
不調ですげ替えられたのは、ベアーズのグロースマン。「ウチのQBはグロースマン」とかばってきたスミスHCも、1TD/7INTの成績では代えざるをえない。グリーシーは私は好きですが、ブロンコス、ドルフィンズ、バッカニアーズと渡り歩いてきたが。そういえばグリーシーはミシガン大時代スターターで、後輩のブレイディ(現ペイトリオッツ)は四年になるまでスターターになれなかったのでは。それがドラフト順にも響くわけだけれど、NFLでの人生はまるで異なる。これを「大学時代の成績は当てにならない」と思うか、「やっぱりフットボールは奥が深いし、米国のカレッジだと底辺も広い。チャンスが与えられなければ活躍する可能性も少ない」と感嘆するか。ベアーズの相手は、守備マインドのHCなのに、ちょっとザル守備になりつつあるライオンズ。グリーシーがグロースマンと同じミス(複数の守備選手にカバーされているレシーバーへ投げてしまう愚、など)を犯さなければ、と思います。
そういえば、ファルコンズはハリントンがレフトウィッチに代わるのでしょうか。レフトウィッチもスターターをガラードに追われたクチ。

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コメント

Week4のMNFの、ペイトリオッツ@ベンガルズは、試合の中で「ポケット・モビリティ」という表現がなされていました。「ブレイディは、ポケット(QBがパスを投げられるようにブロッカーが作る壁)の中でモビリティ(機動力)を発揮している」という内容だったように覚えています。この試合、パーマーは、この点でもブレイディに劣っていたように見えました。ラッシャーを気にせずダウンフィールドのレシーバーに集中すべきなのはQBの基本かと思いますが、まるで後頭部に「触覚」が付いているみたいな感じで、ラッシャーのヒットを食らわない程度に動いてパスを投じるブレイディは、一つの芸術のレベルという気もしました。

投稿: 輿です。 | 2007/10/07 22:23

確かに今シーズンは序盤からケガや不調からQBの交代が目立ちますね。そのような中で元気にプレーするファーブの姿は、私の目に非常に頼もしく映っています。
ちなみに私の最も注目するQBはCINのパーマーです。守備がザルなチームに足を引っ張られているだけで、彼のQBとしての能力はリーグでトップに近いと思っていましたが、今週のvsNEを見た限りでは、まだブレイディーとは実力差があるようでした。それ以上に寂しかったのは、放送時間が2時間弱ということでした。大リーグがPOだから、これもしょうがないのですかね…

投稿: きじゅうろう | 2007/10/07 21:23

week4が行われましたね♪輿さんのおっしゃるようにピッツバーグ敗れましたね!ワイゼンハントさんとグリムさんが仕込んだかは私は素人なので分かりませんが、今年のピッツバーグ守備も凄かっただけにびっくりです。接戦でしたけどね。ピッツはとにかくファニーカが今年もプレーしてくれて良かったです。
チャージャーズとベアーズは・・、やはりトンネルに入ったでしょうか。両チームは開幕を戦っただけに何か因縁めいてるといいますか・・。また輿さんの詳しい分析を期待しています!☆

投稿: 平八 | 2007/10/01 16:04

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