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2008/01/27

NHKラジオ第一に出ました

このブログで事前にお知らせしておけば良かったと悔いています。
昨日、1/26(土)朝7:30頃から、NHKラジオ第一放送の「ラジオあさいちばん」という番組の、
「週末スポーツ情報」に出させて頂きました。
https://www.nhk.or.jp/radiodir/asa/form.html
スーパーボウルの見どころということで、「スーパーボウルとは」「どんな盛り上がり方」「どうして盛り上がる」「対戦チームそれぞれ」「どんな戦いになるか?」「ルールがむずかしいが、どう楽しめばよいか」などの遣り取りをさせて頂きました。
ボクの前は、解説の与田さんがプロ野球のことを話されていたのですが、与田さんの声の良さはまねできないけれど、間のとり方は参考にしたいと思いつつも、本番が始まると、機関銃モードで「あれも、これも」になってしまって反省です。
本番前、与田さんから「ドルフィンズは一勝して良かったですね」と話しかけられて「ドルフィンズが好きになったキッカケ」とか「フットボールの投げ方は、野球やバスケットの投げ方に通じる腕と手首の動き」とか「フットボールの魅力」などなど、ずいぶん気さくに話して頂けました。与田さんが、実はフットボールに詳しく、好きだということが分かって嬉しかったです。ということで、このこともブログでご紹介したく。
一点、アナの方が「チアガールがたくさんいて..」という話題にしてこられたので、すかさず「チアをリードするので、チアリーダーと呼んでいますが、フットボールの応援には欠かせない大切な部分ですね」と返しました。
まだまだ「チアガール」という和製英語が広まっているのだなぁ、と少し残念でした。
さすがにアメラグ、という表現は聞かなくなりましたが。
フレッシュ・ダウンも和製英語ですが、こちらは「よくできてる」と思います。僕らは日頃の会話で、ついつい「よっしゃ、フレッシュだ」とか言っています。

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2008/01/20

パッカーズとペイトリオッツ?

プレイオフでの解説担当はJaguars at Patriots with 豊原さん、で終わったので、
純粋に楽しむモードに入っていますが、すごく冷えそうなグリーンベイでは、さすがにジャイアンツのイーライやジェイコブスの勢いも止まるでしょうか。ただし、ジャイアンツのパスラッシュは強烈で、これは気温に関係ない感じ。パッカーズはボールを凍らせてインドアで練習したとか、情報がありましたが、厳しいパスラッシュでファンブル・ロストなんてことが起きると、パッカーズ危うし。
ボクはブレットの大ファン
ですから、頑張れパッカーズ!モードになっていること、お許しください。(先週の番組の最後では「勢いありますね」くらいに応援コメントはとどめましたが..) 
予想される華氏7度とは、摂氏マイナス14度。風は強く無さそうなので、いわゆるwind chill(体感温度)としては、それほど下がらないかもしれませんが、無風の摂氏マイナス14度だとしても、その中で座って応援するファンの素晴らしさったら! まして試合は現地17時半から夜に向かっていくのですよね。
ランボーフィールドに限らず、過去の寒かった試合は、NFL.COMに記事があります。
http://www.nfl.com/news/story?id=09000d5d80618e25&template=with-video&confirm=true

チャージャーズも、暖かいサンディエゴから、ボストン近郊フォックスボローでは、三時間の時差も含めてコンディショニングが大変そう。加えて、完璧なまでのペイトリオッツの攻撃!
ジャグアーズの試合では、QBガラードのパスが好調につき、殴り合いの試合に持ち込みましたが、仮にランが好調で、あるいはランを出す、という事前に広く言われていたようなゲームプランを遂行し、ペイトリオッツの攻撃時間を削っていたら、どうでしょうか。もっとも、あの試合、ペイトリオッツは急いで得点はせず、ランを強調していたのも面白かった。ボール・コントロールするのはこちらだ、と言わんばかりに。

こういう事前の予想ゲームプラン、そして当日の仕掛けあい(=当日までの準備)、そしてその成否による試合中の変更、などなどがたまりませんね。
ということで、パッカーズ対ペイトリオッツのスーパーボウルではないかと期待しています。

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2008/01/19

Homeでも負ける悔しさ

Divisionalの二試合は、ジャイアンツがカウボーイズに、チャージャーズがコルツに勝つという、ホーム・フィールド・アドバンテージを吹き飛ばす勢いが痛快でもあり、意外でもあり、
何よりホームで負けたチームは、どれほど悔しかったかと。
ボクはNFLのプレイオフの「強いチームが弱いチームと当たる」「強いチームは本拠地で待ち構える」という仕組み・発想が面白いといつも思っています。
実は、知った当初は「競った試合にした方が面白いから、シード順が近い同士で試合すれば良いのに」とも思っていましたが、広い米国が、この季節になれば地域による気候差が大きいこと、もとよりホームとアウェイでの応援の差、そして移動=コンディショニングの問題、などがある以上「ホームで戦うメリット」はとても大きいのだと。そして、レギュラーシーズン17週を戦って上位にいるチームは、それなりの見返りをもらって当然なのだと。
インディアナポリスの場合、ドームだから気候は関係ないかもしれないけれど、サンディエゴから来れば、距離もありますし、何よりドームだからクラウドノイズがやかましい。
ダラスの場合、もともとの地区ライバルということもあるでしょうが、イーライとジェイコブスの勢いに呑まれたまま、あれよあれとと言う間に。
負けたら退場!のトーナメント、アウェイでシード順下位というビハインド、当然オッズもアンダードッグながら勝ってしまうチームの準備、実行にも脱帽でした。

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2008/01/09

Championshipは現地試合順の放映に

Championshipは現地の試合の開催順に、BS1でも放送になりました。
最初のAFCは、日本時間の真夜中の開催のため、ディレイで
月曜の朝、放映します。
NFCは当初の予定通りの月曜の深夜に録画放映
です。
二つを生放送できればベストですが、放映順序が入れ代わっていることによる
不具合は取り除かれたかと思います。
きっと皆さんが電話されたためと思います。よかったです。

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2008/01/05

ドルフィンズ~カウボーイズ

このタイトルの意味は、ドルフィンズの新しいボス、パーセルと、新しいGM、アイルランドは、共に昨年までカウボーイズで共に仕事をしてきた仲、という意味で、この二チームの間のコネクション。
ドルフィンズの新しいコーチには「強いチームのための自分達の哲学を理解し共有できる人物」を探すのは当然の帰結。それゆえに、筆頭候補はカウボーイズのアシスタントHCのスパラーノと言われているよう。
プレイオフ中にバイウィークがある、いわゆるシード一位、二位チームは、今週はこういったインタビュウにアシスタントコーチが出向くことが認められている。
他の候補としては、ヴァイキングス守備コーディネータのフレイジャー。さらにはレイヴンズ守備コーディネータ、レックス・ライアン、ジャグアーズのアシスタントHC(で前ヴァイキングスHC)のタイス、カーディナルズ攻撃コーディネータのヘイリー(2006までカウボーイズのWRコーチ)など。

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オフに向けて(NFL)

ドルフィンズが一年目のコーチ、キャメロンを解雇したのには驚きました。が、オーナーのすぐ下の役員に就任したパーセルが、前のGMを解雇したところから、動きは始まっていました。名門ドルフィンズにとってチーム史上最悪の1勝シーズンは異常事態だったのですね。それでも「一年でクビ」コーチの一覧がサイトに出るくらい、珍しい出来事、とも言えます。新しいGMとパーセルで、後任探しでしょう。

一年で、という意味ではファルコンズのペトリーノが、事実上「逃げて」しまったことの方が、コーチ出身者のボクにはショックでした。残されたチーム関係者の気持ちを、どう考えているのか。ブランク・オーナーと会談し、ペトリーノ・コーチは「大丈夫、あなたのチームにコーチはいますから」と「どこへも行かない意志」を示した直後に、アーカンソー大で、にこやかに記者会見されたのでは「裏切られた気分」とオーナーが言ったのも当然でしょう。
カレッジからNFLへの転身が難しいことは、近年のブッチ・デイヴィス(マイアミ大フロリダ→ブラウンズ、現ノースキャロライナ大)、デニス・エリクソン(オレゴンステイト大→ナイナーズ、現アリゾナステイト大)、ニック・セイバン(ルイジアナステイト大→ドルフィンズ、現アラバマ大)、マイク・ライリー(オレゴンステイト大→チャージャーズ、現オレゴンステイト大)、スティーヴ・スパリアー(フロリダ大→レッドスキンズ、現サウスキャロナイナ大)、などを見ても明らかですが、「シーズン途中で逃げる」のは、いささか...
後任探しはブランク・オーナー自らの行脚で行われているようです。

そして、レイヴンズがビリック・コーチを解雇。レイヴンズHCに就任翌年にはスーパーボウルでジャイアンツに勝ったビリックでしたが、その後はヴァイキングス時代に輝いたような攻撃を取り戻すことは出来ず。
さて後任探しで候補に挙がっているのは、ペイトリオッツ攻撃コーディネータのマクダニエル、カウボーイズ攻撃コーディネータのギャレット、コルツ・アシスタントHCのコールドウェル、レイヴンズ守備コーディネータのライアン、ブラウンズ攻撃コーディネータのチャドジンスキー、カウボーイズ・アシスタントHCのスパラーノ、といわれていますが、マクダニエル(31歳)は「今は、ヘッドコーチ職に興味無し」と早々と宣言。
若い、鬼才系のコーチが、若くしてNFLヘッドコーチに就任しても、なかなか成功しません。コーディネータとしてのアイデアマンと、ヘッドコーチとしてのチーム構築は別モノかな、と眺めています。
さあ、ワイルドカード!

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オフに向けて(国内)

明けましておめでとうございます。
今年も皆さま、皆さまのご家族、皆さまのチーム、皆さまが応援されているチームにとり、良い年でありますよう、お祈り申し上げます。
日本のフットボールは、お正月三日のライスボウルで終わりました。3Qの関学の猛追があり、試合は盛り上がりました。やはり学生チャンプ!でした。今年は、リーグ戦の中でも接戦が、社会人・学生共に多く、その試合に立ち会ったファンの方は得をした気分でしょう。残念なのは、そういう試合に足を運ぶ方が、まだまだ少ないことで、それは僕ら現場の努力不足でもあるのです。良い試合をする、それを見た方が「次も観たい」と思って下さる、ことの繰り返しかと思っています。ファンの方が多く、足を運んで下されば、自ずとメディアも付いてくるのかな、と。

ライスボウルに先立って行われた、フラッグフットボールの日本選手権では、レディス部門(中学生以上女子)でFFFC富士通マロンティアーズが、ジュニア部門(中学生男女)でFFFCジュニア・フロンティアーズが、それぞれ日本一に輝きました。マロンは三連覇、ジュニア・フロンティアーズは連覇となります。http://www.j-flagfootball.com/
キディ部門(小学生高学年)では、FFFCキディ・フロンティアーズは東日本準優勝となり日本選手権には進めず。シニア部門(高校生以上男女)のFFFC川崎フロンティアーズは、同じく東日本準優勝でした。

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