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2008/09/21

QB難(2)

以前触れた「QB難」に似た記事が、CNN/SIのサイトにありました。(Don Banksのコラム)
曰く「若いQBをベンチに下げてベテランを起用するのがトレンドになりつつある」と。その典型例として、MinnesotaがJackson (Tarvarisとfirst nameを書くので、ターヴァリスと読みたくなりますが、NFLの発音ガイドによれば、ta-VAR-isとあるので、タヴァーリス、という感じになります。=野瀬アナの放送通り)をFrerrote(彼がファーロットであることは、さすがに知れ渡りましたが、メディアに登場するのは久しぶり!)に代えたことがあると。その前に、TennesseeでYoungをKollinsが(既報)。
プレシーズンの時点で、ChicagoでGrossman(2003一巡)をOrton(2005年四巡)に代える動きがあったし、昨年はBuffaloでLosman(2004一巡)をEdwards(2007年三巡)がリリーフ。
2006年は一巡・二巡でQBが五名ドラフトされたものの「不動のスターター」と言えるのはDenverのCutler(全体11位)くらいで、あとはYoung(全体3位)、Leinart(全体10位)、Clemens(二巡、NYJ)、Jackson(二巡)だと。
でもドラフト一巡で成功しているQBは、当然ながらたくさんいて、Manning兄弟、Roethlisberger、Rivers、McNabb、Palmer、Rogersについては、今すぐベンチに下げようという声も無い、と。昨年のRussel(Oakland)、今年のRyan(Atlanta)、Flacco(Baltimore)という「早々とスターター」というケースもある、と。
2006年のCarr(全体1位)、Harrington(全体3位)、Ramsey(全体32位)は、CarrとRamseyがすでに三つ目のチームでバックアップ役に。Harringtonに至っては、つい先日、New OrleansのNo.3として契約。所属チームは四つ目。
かつてのSt. Louisが、スターターのGreenの負傷で「やむなく」(ドラフト外の)Warnerをスターターに昇格させて、そのままスーパーボウルを制したように、私は「単に才能の問題ではなく、システムとのフィット、そしてチャンスを与えられるか」が、QBの成否に関わっていると考えています。それほど底辺が広く、ある意味ではフェアな競争があり、そのチャンスを生かせない選手は、置き換えられている、と思ってます。(長文失礼)

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コメント

トレント・グリーンの名前が挙がってますがラムズもバルジャーからグリーンに交替らしいです。
我がビルズのエドワーズとの「トレント・ボウル」です、ふふふ、開幕4連勝(予定)です、へへへhappy02

投稿: げん | 2008/09/26 20:23

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