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2008/12/30

コーチ異動(1)

プレイオフの試合も始まらないうちに、早々と3名のコーチが解雇。
解説者たちは「何が起きてもNFLでは驚かないよ」とコメントしているものの、JetsのHCマンジーニが契約1年を残して解雇されたのは、意外感が強い。すごく早い段階でのオーナーとGMの判断。先にも書いたけれど、終盤5試合で1勝4敗、QBファーヴを擁しながら、得点力が29.4から16.4に急降下、ファーヴのTD/インセプ比率も、20/13から2/9に急速に悪化。ファーヴが「俺がなんとかしなければ」と気張り過ぎたパターン(パッカーズ時代の負けパターン)の再現。加えてマンジーニの専門分野の守備でラン守備が試合当たり78ヤードから132ヤードではしんどい。まだ若いコーチだけに、これっきりとならないことを祈ります。
続いて一般紙も賑わしていた連敗記録を樹立したLionsは、当然ながらHCマリネーリを解雇。すでにGMミレンが解雇されているので、まさに人心一新が必要か。でも、このチームの罪は、私はGMミレンにあると思います。マリネーリはオトナだから「全て、俺の責任」と言ってますし、実際「どういうメンバーのチームか知っててHCになった」のですが、早く良いGMが来て、良いメンバーになって、良いHCが建て直してくれることを祈ります。マリネーリのような規律重視のコーチは尊重されるべきでしょう。
そしてBrownsは契約が4年残っているHCクレネルを解雇。QBが定まらなかった印象があります。永年、ベリチックと共に活動し、嘱望されてのHC就任ながら、マンジーニ(クレネルのあとでPatsの守備コーディネータ)と共に、Patsからの転身の二人のコーチが不遇に。攻撃コーディネータだったワイスはノートルダム大のHCですね。

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