Week3
ブレット様が、やりましたね。まだまだやれるというか、ああいう場面でああいうパスが投げられるのは、やはり魅力。きわどいプレイも多いので、インセプの山を築くこともありますが、ミネソタの人々は大喜びだったでしょうね。
ライオンズが連敗地獄から脱出。人材補強(by マット・ミレン)にも問題があったことは明らかなチームなので、前HCマリネーリで勝てなかったのも不幸と言えば不幸ですが、これでチームも地元も元気が出ると良いですね。
先週、ジェッツがパッツに勝ったのは、戦前からライアンHCも挑発的だったようで、新たなAFC Eastのライヴァルリーの出現ならばウェルカムですね。新人QBサンチェスも頑張り開幕三連勝は、コルツ並みとはお見事。
ライヴァルリーで言えばAFC Northでは、久々にベンガルズがスティーラーズに勝ったようで、こういう「同地区には負けられない」マインド、永年ライヴァルは競技を盛り上げますよね。
三連勝は他に二年目もQBフラッコが好調なレイヴンズ、守備コーディネータ・スパグヌオーロがラムズHCに出てもなお強力守備のジャイアンツ、上述ブレットを擁しRBピーターソン、新人WRジョンソンと人材豊富なヴァイキングス、新人HCマクダニエル(前パッツ攻撃コーディネータ)のブロンコス(ジェッツHCライアンも新人ですが)、ペイトンHCの攻撃がQBブリーズとマッチし二年目RBトーマスも好調のセインツ。
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