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2010/11/26

つらいMNF

本来ならば、同地区対決に加えて、シーズン前予想から行けば、勝ち越しチームのガチンコ対決を期待した、Week11のマンデー・ナイト・フットボール、Broncos at Chargersですが、正直、残念な試合でした。
Broncosの開幕シリーズは、プレイアクションパスも決まり、ラン・ブロックも良くて、素晴らしいテンポで、まさにやすやすとタッチダウン。下馬評苦しいBroncos、今日は楽しみ!と思ったのですが、このシリーズだけでしたね。
Chargersは最初のシリーズが3 and outながら、二回目のシリーズでも攻撃不調で、またパントかぁ、と思ったところでの、フェイクパントのパス。カバーすべき守備選手が、WRになるということまで見きわめてのプレイデザインとすれば、おそるべし。(仮に、気付かれてカバーされても、彼ならばDBのようには対応できない筈、という意味です)
これでChargersの新人RB マシューズが負傷から戻ってくれば、WR陣も戻ってくれば、Chargersの攻撃は威力を増しそうです。この地区は、予想に反して、ChiefsとRaidersが好調ですが、そこに今後の直接対決で食い込んでいくと、面白い地区になりそうです。ただし勝ち星は積み上がらないなかでの地区優勝かと。これはNFC西も同様ですね。

CowboysはギャレットHC体制でGiantsとLionsに勝ったものの、今週はホームでSaintsに逆転負けしたもよう。正直、地区優勝レースとは無縁となってしまったCowboysですが、こうやって注目を集めるのは、さずがAmerica's Team。
似た境遇のVikingsはフレイジャーHCのもと、どうなるでしょうか。
AFC東は、やっぱり強いJetsとPats。AFC南では、Colts、Titans、Texansいずれもup and down。となるとAFC北のSteelersとRavensと東の2チームがコンテンダーでしょうか。
Chargersが食い込んでくるかもしれませんね。なにせ12月は18連勝だそうですから。

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2010/11/23

二人目

VikingsがチルドレスHCを解雇しました。
就任五年目でしょうか。ここ四年は確実に勝ち星を積み上げ、昨シーズンはNFC Championshipにまで上り詰めたものの、今年の成績不振とおそらくは、こういう時にチーム内の不協和音を鎮められなかったリーダシップに対して、オーナーが判断したのでしょう。
もともと、EaglesでリードHCのもと、強いオフェンスを構築し、HCとしてVikingsに招かれました 。当時、デニス・グリーンHC体制から内部昇格でタイスHCにはなっていたものの、タレントの割には勝てず。
今年の現地予想では、いずれもVikingsの地区優勝どころか、NFC Championship出場、USA Today誌とAthlon Sports誌ではChampionshipでCowboysに勝って、スーパーボウル出場、USA Today誌は「スーパーボウルでColtsに勝つ」とまで書いていたので、オーナーとしては期待外れという判断を下したのでしょう。
考えてみればCowboysの不振もフィリップスHCの解雇も、同じく期待外れから来ているのかもしれません。
今日は、夕方からBroncos at Chargersを担当します。良い試合でありますように!

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2010/11/15

Week10 surprise

昨日、川崎球場でフロンティアーズの試合(vs アサヒビール)があったのですが、皆さん、
TD誌のNFLのページでご存知の、秋元さんがいらしてました。
TD Proは永年、買っていませんが、TD誌のNFLのページは、毎回、あるテーマが掘り下げられるので、楽しみにしています。
思いつくままsurpriseを (お断り:まだゲームそのものの検証していません)
・ビルズ初勝利って、相手はライオンズで良かったです。
・いろいろ不協和音(負けが込むと、こういうモノ)が聞こえてくるバイキングス、望みはつないでいたものの。
・ファルコンズ上り調子。対してレイヴンズは、以外にアップ&ダウン。
・ジェッツの強さは安定してきた? 同じNY、ホームでカウボーイズに勝つと思ってたら、カウボーイズ、ギャレット新HC、1stゲームで勝利!
・ここ暫く、静かになってたブロンコス。来週はBSでのマンデーナイトの解説担当なので、同地区チーフスに勝ったのは朗報でしょう。来週は、チャージャーズが相手。
・NFL.COMでの事前予想ではアナリストが三名ともスティーラーズ!と書いてた気がしますが、ペイトリオッツ。これが、このチームらしいところか。
・ドルフィンズがタイタンズに、ジャグアーズがテキサンズに勝ったのも、意外。
ということで、まだまだ「負けないぞ」というチーム魂を感じました。

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2010/11/09

今シーズン初のコーチ異動

もう暫くジョーンズ・オーナーは辛抱するのかと思っていました。
QBロモを失ったら、オフェンスは不調、ディフェンスに負荷が増えて、NFLでは、悲惨な負けに
なるのも、やむなしと思っていたからです。
が、判断早く、フィリップスHCを解雇、アシスタントHC/攻撃コーディネータ、カウボーイズ生え抜きのギャレットを昇格。
さて、次のジャイアンツ戦、ジャイアンツはかなり上り調子です。これに勝てればホンモノと言えますが、どこまで守備を(攻撃マインドが強い)ギャレットHCが改善できるか次第です。

昨年HCとなった、チーフスのヘイリーの前職はカーディナルズの、ブロンコスのマクダニエルの前職はペイトリオッツの、いずれも攻撃コーディネータ。
若い、攻撃マインドのコーチがHCになる場合、守備はしかるべき(ベテランの)達人に任せるのが、賢いチーム運営と見ています。ヘイリーの場合は一年目は失敗し、二年目はペイトリオッツ時代の盟友、クレネルを守備コーディネータに招聘。マクダニエルは逆に、一年目はノーランの力で守備は良かったものの、レッドスキンズの同職に横滑りされたあと、苦しんでいるようです。もっとも、マクダニエルは若いながら、おそらくブラウンズのマンジーニと同様に、強気、生意気、俺が王様タイプのようす。
そういえばマンジーニもペイトリオッツでしたね。ただし、マクダニエルもマンジーニもペイトリオッツでの内部昇格でのコーディネータ就任から、かなり早いペースで他のチームのHCに招かれたスピード出世タイプ。そのままとんとん拍子のコーチもいるでしょうが、やはり
一度や二度の障壁、挫折も必要かもしれません。
ハナシを戻して、フィリップスは98年から三年間、ビルズのHCながら不調。ずーっと守備コーディネータとしては優れているが、HCとしては優しすぎて...と言われながらもHCに就き、
このような結末に。

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2010/11/02

週末のMNF放映

今週のMNFは、いつもの火曜の夜、火曜の深夜から大きくズレ込み、なんと土曜の深夜1時
(つまり日曜の早朝)に放映が決まりました。今週の三試合目(いつもだと木曜の夜)は、日曜の夕方6時です。
ワールドシリーズのアオリを食らったワケですが、これだけ、すっ飛んだのは、あまり記憶にありません。
NFLの人気そのものが問題か、「まだレギュラーシーズンでしょ」ということなのか。
残念ですね。

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