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2010/11/09

今シーズン初のコーチ異動

もう暫くジョーンズ・オーナーは辛抱するのかと思っていました。
QBロモを失ったら、オフェンスは不調、ディフェンスに負荷が増えて、NFLでは、悲惨な負けに
なるのも、やむなしと思っていたからです。
が、判断早く、フィリップスHCを解雇、アシスタントHC/攻撃コーディネータ、カウボーイズ生え抜きのギャレットを昇格。
さて、次のジャイアンツ戦、ジャイアンツはかなり上り調子です。これに勝てればホンモノと言えますが、どこまで守備を(攻撃マインドが強い)ギャレットHCが改善できるか次第です。

昨年HCとなった、チーフスのヘイリーの前職はカーディナルズの、ブロンコスのマクダニエルの前職はペイトリオッツの、いずれも攻撃コーディネータ。
若い、攻撃マインドのコーチがHCになる場合、守備はしかるべき(ベテランの)達人に任せるのが、賢いチーム運営と見ています。ヘイリーの場合は一年目は失敗し、二年目はペイトリオッツ時代の盟友、クレネルを守備コーディネータに招聘。マクダニエルは逆に、一年目はノーランの力で守備は良かったものの、レッドスキンズの同職に横滑りされたあと、苦しんでいるようです。もっとも、マクダニエルは若いながら、おそらくブラウンズのマンジーニと同様に、強気、生意気、俺が王様タイプのようす。
そういえばマンジーニもペイトリオッツでしたね。ただし、マクダニエルもマンジーニもペイトリオッツでの内部昇格でのコーディネータ就任から、かなり早いペースで他のチームのHCに招かれたスピード出世タイプ。そのままとんとん拍子のコーチもいるでしょうが、やはり
一度や二度の障壁、挫折も必要かもしれません。
ハナシを戻して、フィリップスは98年から三年間、ビルズのHCながら不調。ずーっと守備コーディネータとしては優れているが、HCとしては優しすぎて...と言われながらもHCに就き、
このような結末に。

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コメント

ジャイアンツ戦、@NYだから、もっと厳しいですね。
ランオフェンスが不調なだけでも厳しいのに、
ロモもいなくなり、パスオフェンスも厳しい。
キトナも、頑張ってるとは思うんですけどねぇ。
ランが出なくちゃ機能はしないですかね。
そこで、ディフェンスがどこまで踏ん張れるか。
良い選手が多いだけに、頑張って欲しいもんですね。

投稿: おくの | 2010/11/11 09:24

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Dallas Cowboys 7-45 Green Bay Packers  1勝6敗のDAL(NFC東地区4位)@5勝3敗のGB(北地区1位)。DALはQBロモが鎖骨骨折で控えQBキトナが先発。  DALは集中力が切れてしまった。三試合連続で35失点以上の大敗、一方のGBは4QにQBを控えのフリンに代える余裕。  実況の有馬さん、「GBのOLBマシューズが一人三役くらい活躍できるのは、よほど日頃の行いが良いんでしょうか?」、「DALのHCフィリップスは解雇を待たずに辞任でしょうか?」  ... [続きを読む]

受信: 2010/11/14 01:25

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