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2012/12/27

やっぱり同地区

今シーズン、NHKBSでの放送は同地区対決が多かった気がします。(気がしているだけかも)
シーズン押し迫ってくると、いわゆる消化試合なんてのが横行するスポーツが多い中、NFLがこうやって盛り上がるのも、「勝率はどうでも地区優勝はエライ」という位置づけが明確だからですね。地区優勝できてないなら、仮に12勝4敗だって、ワイルドカードへまわりなさい、と。
Week16で担当させて頂いた、ベンガルズ@スティーラーズ。通算対戦は85回目と、スティーラーズと闘うチームとしては最多らしいのですが、ここ暫く、全然勝ててない、いわゆる「お客さん」。それも敵地に乗り込んで勝てるのか、と思ったら勝ちましたね。ビッグ・ベンのインセプが痛かったのは事実ですが、「相手を憎んでいる」ようなライバルリーは、やっぱりスポーツのキホンですね。NFLならば同地区対決、カレッジならばクロスタウン・ライバルですね。
最終週は、カウボーイズ@レッドスキンズ、負ければプレイオフからも外れるというカード。これまたたまりません。
AFCは、ブロンコスが来てしまいました。テキサンズと共に12勝。最終週、テキサンズは@コルツ。二週間前には勝っているものの、コルツは白血病治療のパガーノHCの復帰戦@ホーム。これはアウェイチームにはやりづらいですね。テキサンズ、ペイトリオッツに惨敗したくらいから、ちょっと迫力不足。このまま勝ち続けられるのかという感触。
対するブロンコスはホームで(同地区の)チーフス。これは勝つでしょう。ペイトリオッツ(11勝)もホームにドルフィンズを迎え撃ちます。
結果、ブロンコスが13勝、テキサンズは(コルツに負けて)12勝、そしてペイトリオッツが(勝って)12勝となると、テキサンズはペイトリオッツに直接対決で負けてるから、地区優勝ながら序列は三つ目に落ちるのでしょうか。1stラウンドバイが無くなると、テキサンズはしんどいかも。ブロンコス対ペイトリオッツ、ペイトン・マニング対ブレイディとなると、しばしば観ていた対戦ですが、ブロンコスを初年度でここまで持ってきたペイトンは「ご立派」ではないでしょうか。
NFCはペイトリオッツを敵地で粉砕したナイナーズはたいしたものです。が、同地区のシーホークスが、勝ち星では同じ。ラックやRGIIIとは違い、シーズン前予想からすれば、QBウィルソンもご立派。

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コメント

ベンガルズ@スティーラーズは、見ごたえがありましたね。最後の最後までどちらが勝つかわからない。今までの対戦だと、FGアテンプトのアレのあとは、ベンがどばっと決めて寄り切りなんだろうな、と思っていたらあららんらん。
解説もよかったです。NHKアナがちょっと気負っていらしたかも。(笑)
NHK放映は輿さんのおっしゃるように、地区対決やカンファレンス内の対抗チームどうしの対戦が多かったですね。
ベンガルズがこんなに放映されるのは久しぶり?

投稿: こおり | 2012/12/28 14:31

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